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障害基礎年金を受けるには

[2016年8月5日]

 国民年金には老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金の3つの基礎年金があります。今月は、国民年金に加入しているときに初診を受けた病気やけがで一定の障害が残ったときに受けられる「障害基礎年金」を紹介します。

 障害基礎年金を受けるには、次の条件を満たしていなければなりません。条件を満たすと障害基礎年金1級・2級【注1】に認定されます。

▼受給条件

  次の(1)(2)のうち1つ以上、(3)(4)(5)のうち1つ以上該当する項目がある方

  (1)初診日の前日時点で、前々月までの保険料納付済期間【注2】が加入期間の3分の2以上ある。

  (2)初診日の前々月までの1年間に未納がない。

  (3)国民年金加入中に初診を受けた。

  (4)20歳になるまでに初診を受けた。

  (5)60歳以上65歳未満で日本国内に住民登録している間に初診を受けた。

▼年金受給金額

  ・1級:97万5125円(年額)

  ・2級:78万100円(年額)

  ※障害基礎年金を受ける権利が発生した後でも、出生などによる子ども【注3】の人数で一定額が加算されます。

  ・1~2人まで:1人22万4500円

  ・3人目以降:1人7万4800円(年額)

 

特別障害給付金

 国民年金任意加入の手続きをしていない、次のすべての条件を満たす方は、特別障害給付金を受けられます。

◆国民年金の障害基礎年金を受給していない。

◆障害(障害基礎年金1級・2級相当)がある。【注1】

◆次のいずれかに該当する。

  (1)昭和61年3月以前に厚生年金保険・共済組合などの加入者に扶養されていた配偶者

  (2)平成3年3月以前の学生

◆(1)または(2)の当時、障害に対する治療の初診を受けた。

 

【注1】障害者手帳の等級とは異なります。

【注2】全額免除承認期間・納付猶予承認期間・学生納付特例承認期間を含みます。

【注3】18歳になった日以後、最初の3月31日までの間にある子・20歳未満の障害の状態にある子。

問い合わせ

◆京都南年金事務所
  電話: 075−644−1165
◆精華町役場総合窓口課年金係
  電話: 0774-95−1915

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