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精華町地域防災計画(素案)への意見募集(パブリックコメント)結果

[2015年12月25日]

平成27年11月13日(金曜日)~12月12日(土曜日)に行った「精華町地域防災計画(素案)」に対する意見募集に対して、3人から6件の意見がありました。

ご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。

意見要旨と町の考え方は次の通りです。

意見要旨(1)

  祝園弾薬支処は危険なので、避難所は祝園弾薬支処からできる限り遠方に選定するようお願いしたい。
  また、祝園弾薬支処での事故を「大規模事故災害対策編」に追加して、祝園弾薬支処での事故を想定した地域防災訓練を行う事を提案する。

<町の考え方>

 祝園弾薬支処で貯蔵されている弾薬は、火薬類取締法に基づき、国が管理しています。
  火薬類取締法は、火薬類の保管管理について定めているだけでなく、貯蔵されている爆発物が発火・爆発した場合に被害を域外に及ぼさないように火薬庫の構造上の基準及び保安距離を定めており、支処においても同法が適応されています。
  このため、祝園弾薬支処での事故を想定した「大規模事故災害対策編」の策定、及び、防災訓練については計画しておりません。       
  尚、万が一、支処において災害が発生して、対応が必要となる場合は計画に示す危険物等災害対策計画に基づいて対処することとなります。

意見要旨(2)

 防災マップを常に点検・修正してほしい。

<町の考え方>

  町は地震災害と洪水災害に区分して防災マップを作成していますが、いずれも、国または府が調査・分析した最新の災害想定及び被害データに基づいて作成しています。
  防災計画においても、住民の防災知識普及のための方法として広報誌とともに防災マップを位置づけており、データ等が変更され、修正する必要がある場合は、その都度最新の内容で防災マップを修正するよう努めます。

意見要旨(3)

 町民が災害時に適切に行動できるよう町は日頃から町民に災害に係る啓発をしてもらいたい。

<町の考え方>

  町は広報誌を用いた防災の啓発呼びかけだけでなく、防災計画では、防災の日(週間)や防災とボランティアの日又は水防月間等を定めて、その機会に防災の知識普及に努めるとともに、町が計画して住民参加型の防災訓練を年1回行なう一方、自主防災会の役員等との意見交換を行い各地区自主防災会を通じて防災意識の向上・啓発を行ってまいります。

意見要旨(4)

  精華町内でも地区ごとに災害特性が異なるが、どの様に指導しているのか。

<町の考え方>

  防災計画では、住民の防災知識普及要領について、町が計画して行う学校区単位での防災訓練において、地域の災害特性について普及するとともに、各自主防災会が行う防災訓練では地域の特性に応じて、想定される災害に関する防災訓練を行うよう定めております。
  また、自主防災会の意見交換会においては、自主防災会の役員の方々に各小学校区単位で想定される災害について議論いただいたり、情報共有を図っていただいております。

意見要旨(5)

  自治会と自主防災会の組織を個別の組織とする必要はあるのか。

<町の考え方>

  自主防災会は自治会と同じ地域単位で組織するようお願いしていますが、必ずしも自主防災会と自治会を別組織とする必要は無いと考えており、各地域の実情に応じて自主防災に努めていただければ幸いです。
  尚、精華町では、結成いただいた自主防災組織の活動に対しましては、活動助成金交付要綱に基づき助成を行っております。

意見要旨(6)

  災害時に備え住民が自ら準備する非常持ち出し品について啓発してもらいたい。

<町の考え方>

    防災計画に基づき、災害時の非常持ち出し品を防災マップに記載して各戸配布していますが、町の防災訓練の場で確認・啓発するとともに、各自主防災会の訓練においても啓発について依頼しているところです。
  今後も訓練の場等において印象に残る形で啓発できるよう心掛けてまいります。

問い合わせ

精華町 総務部 危機管理室 危機管理係

電話: 0774-95-1928 ファックス: 0774-93-2233

問い合わせフォーム


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