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 台風5号は、発生から消滅までが18日と18時間で、史上3番目の長寿命台風だったそうです。四国の足摺岬から室戸岬を経て、和歌山北部に上陸、近畿を横断して北陸へ。勢力差はありますが、昭和36年9月16日の第二室戸台風を思い出しました。

 本町においても大雨が心配されたため、4度にわたり警戒本部会議を開催。大雨警報(土砂災害)の発表を受け、8月7日午後から8日未明までに、町職員が延べ158人の体制で避難所を開設、町内パトロールや土砂災害警戒区域への情報提供など、住民の安全確保に努めました。

 幸い、台風による累積雨量は90ミリに留まり、大きな被害もなく何よりでした。「備えあれば憂いなし」いかなるときにも迅速かつ適切な対応が求められます。現在、緊急時の情報提供を行うため、防災行政無線の設置を進めています。

 また、9日には木津警察署による機能移転訓練を実施。木津川の氾濫で同署が浸水する想定で、本町庁舎4階を活用し、必要機器の搬入や通信設備の設置、住民向け窓口の開設などが行われました。

 同署とは平成25年に「安全・安心まちづくり」に関する協定を結び、住民が安心して暮らすための情報交換を行い、共に諸課題の解決に努めています。

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精華町 総務部 企画調整課 秘書係

電話: 0774-95-1900 ファックス: 0774-95-3971

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