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消火器の悪質販売が横行

[2013年1月10日]

不適切な詰め替え、高額請求も

 「法律が変わって、お宅にも消火器が義務付けられました」「お宅の消火器は、点検されていませんので新しい消火器と交換が必要です」─。このような言葉を巧みに操って、不当な価格で消火器の訪問販売や点検を行う業者にご注意ください。

▼家庭での消火器の設置義務はありません

  消火器は、できるだけ設置してください。しかし、設置する義務はありません。強引に購入を勧めるような業者には気をつけましょう。

▼消防署員が消火器を販売することはありません

▼不審に思ったら、次のことを実行しましょう

  ・キッパリと断る。

  ・契約書などに押印しない。

  ・身分証明書の提示を求める。

悪質訪問販売

周辺市町村でも実際にあった事例

  • 販売業者を名乗る男が自宅に訪問。「消火器を見せてほしい」と言われたので見せると、「この消火器は古いので新しい消火器にする必要がある」と説明された。消火器を回収され、新品を売りつけられ、高額の手数料を徴収された。「領収書がほしい」と言うと、男は「車に取りに戻る」と言って戻って行ったが、帰ってこなかった。
  • 自治会役員を名乗る男が「自治会の防災資料を作製するので、氏名と家族構成などを確認したい」と、自宅に訪問してきた。さらに「自治会で各お宅に置いてもらっている」と、消火器を渡された。その登録料として高額料金を請求されたので、支払った。男は「引っ越しのときは、連絡をもらえれば返金する」と言ったが、自分の連絡先は言わない。「領収書は後日持ってくる」と言って、立ち去った。

消火器以外も気を付けて

  • 住宅用火災警報器
  • 非常用持出し袋
  • 家具転倒防止器具

悪質な訪問販売には十分気をつけてください。

問い合わせ

精華町消防本部警防課地域安全係

電話: 0774-94-4387 ファックス: 0774-94-5493

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