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こころの健康を大切に

[2013年5月28日]

 ストレスの多い毎日を過ごし、こころの疲れがうまく解消できないでいると、自分でも気づかないうちに、心の病に陥ってしまうことがあります。

 その代表格である「うつ病」は誰もがかかる可能性のある病気です。

うつ病とは?

 うつ病は、やる気がなくなったり、くよくよ考えたりといった気分の障害を主な症状とする病気です。気分が落ち込み、日常生活に支障をきたすことがあります。一時的な気分の「落ち込み」とは違います。

 うつ病にかかると、十分な休養と早期に適切な治療が必要になります。   

心の状態の自己チェックをしてみましょう

  • 毎日の生活に充実感がない。
  • 自分が役に立つ人間だと思えない。
  • わけもなく疲れたような感じがする。
  • これまで楽しんでやれていたことが、楽しめなくなった。
  • 以前は楽にできていたことが、今ではおっくうに感じられる。

 上記のうち2項目以上が2週間以上、ほとんど毎日続いていて、そのためにつらい気持ちになったり毎日の生活に支障が出ている場合には、うつ病の可能性があります。

 「うつかな」と思ったら、できるだけ早くご相談ください。

うつ病を疑うサイン  

 うつ病の症状には、周りから見てわかるサインもあります。周りの人が変化に気づいたら、医師や専門家、地域の相談窓口に相談してみましょう。

  • 口数が少なくなる
  • 以前と比べて表情が暗く、元気がない
  • 仕事や家事の能率が低下し、ミスが増える
  • 身体のだるさを訴える
  • 周囲との交流を避けるようになる
  • 遅刻、早退、欠勤(欠席)が増える
  • 好きなことに興味を示さなくなる
  • 食欲がなくなる
  • アルコール量が増える
  • 化粧や身だしなみに気を付けなくなる など

 

家族や周囲の人ができること

 本人が心や体に現れたうつ病のサインに気付かないことも、よくあります。

 うつ症状になっても、多くの人が精神科を受診しない傾向にあります。そのため症状を悪化させ、自殺を考えるまで追い込まれるおそれもあります。周囲の人の気付きと専門機関へのつなぎが大切です。

  • ゆっくりと話を聴く。
  • 休養をすすめる。
  • かかりつけ医も含めた専門機関への相談・受診をすすめてみる。
  • 自殺をほのめかす言葉を無視しない。
  • 無理に気晴らしになりそうなことを強要しない(外出や趣味など)。
  • 大きな決断は先延ばしにさせる(退職や離婚など)。

※厚生労働省ホームページでも、うつ病を紹介しています(こちら)。

こころの相談窓口

京都府精神保健福祉総合センター(こちら)

  〒612-8416 京都市伏見区竹田流池町120

  電話: 075-641-1810・ファックス: 075-641-1819

▼こころの相談窓口(専門の相談員による電話相談)

  電話: 075-645-5155

  平日午前9時から正午・午後1時から4時

▼京都府山城南保健所

  〒619-0214 木津川市木津上戸18-1

  電話: 0774-72-0979

  ※精神科医、精神保健福祉相談員、保健師などが応じています。相談は予約制になっていますので、まずはお電話でお問い合わせください。

問い合わせ

精華町 健康福祉環境部 健康推進課 保健予防係

電話: 0774-95-1905 ファックス: 0774-95-3974

問い合わせフォーム


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