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心の健康を大切に ~うつ病のサインに気づくために~

[2013年11月6日]

心の健康とうつ病

心の健康度は?

 心の健康の不調は誰にでも起こり得ることです。特に現代社会では、ストレスの原因は至る所に存在します。ストレスを意識して、心の不調を予防することを心がけましょう。

 心の健康度はなかなか自覚しづらく、定期的なチェックが必要です。まずは、ストレスや心の疲れがどれくらい溜まっているかを確認してみましょう。

自己診断チェックシート(京都府精神保健福祉総合センターホームページから)

職場のストレスチェック(厚生労働省、こころの耳ホームページから)

生活に隠れている「うつ」

 なんとなく気分が落ち込む・やる気が起きないなど、心の不調は誰でもが経験するものです。しかし、気分が落ち込んだ状態が、数日たっても回復せず、数週間以上(一般的には2週間以上)ずっと続くようであれば、うつ病の可能性があります。単に気分が落ち込むだけでなく、仕事や家事に集中できない、人付き合いが今までのようにできないなど、日常生活に支障をきたすようにもなってきます。

 うつ病が深刻化する前に、できるだけ早くうつ病に気づいて治療することが大切です。

心と体に症状が出ます

▼心の症状

  抑うつ気分:気分が落ち込む。憂うつ。希望が持てず、いなくなってしまいたい。

  不安・焦燥感:いつもなんとなく不安。

  思考力の低下:集中力が低下して仕事に支障をきたす。些細なことでも決断ができない。物事を悪い方に考える。自分を責める。

  意欲の低下:今で楽しんできたことが楽しめなくなる。何をするのもおっくう。

▼体の症状

  睡眠の乱れ:不眠。寝つきが悪い。睡眠が浅い。寝た気がしない。寝すぎる。

  食欲の低下・増加:食欲不振。何を食べてもおいしくない。体重の急激な増減。

  疲労や倦怠感:だるい。ひどく疲れる。からだが重い。

  ホルモン異常:月経不順。性欲の低下。

  そのほか:肩や背中など様々な部位の痛むみ。便秘。動悸。

※思いあたる症状があれば、できるだけ早く専門機関に相談したり、医療機関に受診したりしましょう。

こころの相談窓口

▼京都府山城南保健所(詳しくはこちら

  〒619-0214 木津川市木津上戸18-1

  精神科医、精神保健福祉相談員、保健師などが応じています。予約制ですので、まずはお電話でお問い合わせください。

  電話: 0774-72-0979

こころの電話相談(京都府精神保健福祉総合センター)

  平日午前9時~正午・午後1時~4時

  電話: 075-645-5155

周囲ができること

 家族や長時間共に過ごす職場の仲間だからこそ、ちょっとした変化に気づくことができます。

 様子のおかしいことがしばらく続いていたり、調子の良い日があってもすぐに悪くなるといった状態を繰り返している場合は、うつ病が関係している可能性があります。

 本人のやる気や甘えなどの問題ではないことを理解して、温かい気持ちでかかわりましょう。本人が受診や相談の必要性を感じていない場合は、家族が本人に代わって、受診までの道筋をつくることも有効です。精神的な支えとして、できるだけそばにいてあげてください。

リンク集

問い合わせ

精華町 健康福祉環境部 健康推進課 保健予防係

電話: 0774-95-1905 ファックス: 0774-95-3974

問い合わせフォーム


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