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大日大聖山田不動明王 普賢院(ふげんいん)

[2011年5月26日]

 由緒などは不詳。明治16年、近くの長福寺を合併しました。

▼不動明王坐像:1躯

  不動明王像の像底はめ込み板に墨書があり、享保12年(1727)の作と知られています。当寺には別に享保11年(1726)の棟札が残っており、両者は一連の造営と考えられています。

▼普賢菩薩坐像:1躯

  像内に二包の文書が納入されています。一つは宝篋印陀羅尼(ほうきょういんだらに)、もう一つは同陀羅尼と願文で、後者の包紙の表書、さらに裏書から、享保3年(1718)の造立と知られています。

▼阿弥陀如来坐像:1躯

  頭部前面は鎌倉時代(13世紀)、体部のうち胴部は中古、両足部は近古の作。体部内刳り面の前方と後方に墨書があります。

 4月第1日曜日には護摩炊きが行われます。

 

<所在地>

 精華町大字山田小字樋ノ口1番地

 

普賢院

問い合わせ

教育部 生涯学習課

電話: 0774-95-1907 ファックス: 0774-94-5176

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