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中世のころの道、東路と西路

[2011年6月7日]

 中世のころ、精華町周辺には東路と西路という主要路が通っていました。

▼東路

  京都と奈良とを結ぶ木津川東岸の街道で、中世の基本的な道筋となっていました。京都から稲荷・藤森・木幡を通り、宇治へ。神明・久世・奈島(現・城陽市内)・井手・平尾・狛を経て、木津川渡しで木津川を越え、奈良に到達するコース。約1日の行程で、中間点は奈島でした。木津川渡しには「上の渡し」と「下の渡し」という2つの渡し(舟)がありました。

▼西路

  京都から巨椋池の西側へ下り、木津川を越えて、田辺・下狛・祝園・相楽を通り奈良へ向かっていました。

(絵がたり山城国一揆・文理閣参考)

 

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