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春日詣のコース

[2011年6月7日]

 平安時代、藤原氏の首長であった藤原忠平が春日大社に参詣してから、藤原氏の恒例の行事となった春日詣(かすがもうで)。

 そのコースは、一つが平安京から南東に下り、宇治を経て、南下して木津で木津川を越えるコースです。もう一つは、平安京から南西に下り、木津川の西側を南に下って現在の奈良市歌姫町を越えるコースです。

 後者は精華町を越えるコースでもあります。平安時代の後半に入ると、精華町は奈良や吉野へ行く平安貴族たちが往来することが多くなります。祝園は紅葉の名所で、紅葉の歌枕として、たくさんの和歌に読まれました。

 

問い合わせ

教育部 生涯学習課
電話: 0774-95-1907 ファックス: 0774-94-5176

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