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【シリーズ(1)】平成30年度 全国学力・学習状況調査の結果(小学校編)

[2018年12月5日]

 4月17日(火曜日)に実施された、平成30年度「全国学力・学習状況調査」の結果をシリーズ3回にわたりお知らせします。

 まず、初回(12月)は小学校の学力状況について、第2回目(1月)は中学校、最終回(2月)は、学習意欲や方法、生活の諸側面に関する調査結果を順番にお伝えしていきます。

 一度だけのテストであることや、特定された範囲の出題であることを考慮のうえ、結果をご覧ください。

調査の目的

・義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。

・そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。

・学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。

対象者

小学6年生392人

調査内容

教科に関する調査

・国語:A問題・B問題

・算数:A問題・B問題

・理科

「A問題」とは
 身に付けておかなければ後の学年等の学習内容に影響を及ぼす内容や、実生活において不可欠であり常に活用できるようになっていることが望ましい知識・技能など。

「B問題」とは
 知識・技能等を実生活の様々な場面に活用する力や様々な課題解決のための構想を立て実践し、評価・改善する力など。

教科に関する調査結果の考察(小学校)

 国語のA問題では、相手の目的に応じ、自分が伝えたいことについて、事例などを挙げながら筋道を立てて話すことや、日常生活で使われている慣用句の意味を理解し使うといった問題、また、漢字を文の中で正しく使う問題において、特に優れていました。しかし、主語と述語の関係などに注意して、文を正しく書く問題では課題が残りました。B問題では、話合いの参加者として質問の意図を捉えたり、計画的に話し合うための司会の役割について捉える問題では優れていました。 

 算数のA問題では、数と計算に関する問題で全国平均を大きく上回る結果となり、学習の成果が見られました。また、B問題ではメモの情報とグラフを関連付け、総数や変化について記述する問題で課題が見られました。

 また、3年ぶりに実施された理科においても、全国との関係において概ね良好な結果となりました。

 各学校では、これらの調査結果を詳細に分析し、子どもたちの学力向上に向け、授業改善に活かしていきたいと考えています。


 なお、町ホームページでは、各分野の全国平均との比較を示したグラフや詳細な分析を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

調査結果

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問い合わせ

精華町 教育部 教育支援室 教育支援係
電話: 0774-95-1923 ファックス: 0774-94-5176

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