こころの健康情報サイト

こころの健康や病気のことが気になる、なんとなくこころが不調。そんなときは一人で悩まないで、身近な人や専門家、各相談機関などに相談することが大切です。

こころの不調を早く見つけることで、こころの病気の予防や早期回復につながります。

「まだ大丈夫です」と思わずに早めに相談を。

好きなことすら楽しめなくなったのはなぜ?ーうつ病ー

気分が滅入って何をするのも億劫だったり、何をしても楽しいと感じられなくなることは、誰にでもあり得ることです。それでも、多くの場合は数日すれば、少しずつ前向きな気持ちを取り戻せるものです。ところが何週間も、しかも一日中ずっと、このような状態が続いているのであれば、それは「うつ病」かもしれません。

うつ病は、脳内の神経伝達物質「セロトニン」や「ノルアドレナリン」が減ってしまう病気だと考えられています。うつ病は決して怠けているわけでも、気の持ちようで何とかなるものでもありません。

厚生労働省によると、日本人の約15人に1人が一生のうちにうつ病を経験しています。

うつ病は決して特別な人がかかる病気ではありません。

こころの健康状態を確かめてみませんか?

『こころの体温計』は、現在のこころの健康状態を把握するチェックリストです。ご自身の状態をチェックする「本人モード」のほか、大切な家族のこころの状態を把握する「家族モード」、赤ちゃんをお持ちのママさん向けに「赤ちゃんママモード」など、さまざまな種類がありますので、その時の状況に合わせてお使いください。

早めに適切な治療を

うつ病の治療には、落ち込んだ気分や不安感を和らげる薬を使ったり、自分を責める考え方を変化させたりするカウンセリングも行われます。「死にたい」「消えたい」そんな気持ちになることもありますが、それは病気が原因。しっかり治療することで症状は改善します。

あなたのための相談窓口

京都府山城南保健所

精神保健相談員等が、家族やご自身の相談を受け付けています。また、毎月1回から2回、予約制で専門医による相談を行っています。

電話:0774-72-0979

京都府精神保健福祉総合センター

専門の相談員が、こころの健康についてお聞きします。また、必要に応じて来所相談の予約を受け付けています。

電話:075-645-5155 こころの相談電話

京都府自殺ストップセンター

うつ病や多重債務、生活苦など、死にたいほどつらい悩みを相談できます。必要に応じて関係機関と連携しながら、問題解決の方法を一緒に考えます。

電話:0570-783-797

よりそいホットライン

どんなひとの、どんな悩みにもよりそって一緒に解決する方法を探します。

電話:0120-279-338

チャイルドライン

18歳までの子どもがかける電話です。どんなことでも一緒に考えます。

電話:0120-99-7777

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この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉環境部 健康推進課 成人保健係
〒619-0285 京都府相楽郡精華町大字南稲八妻小字北尻70番地

電話番号:0774-95-1905
ファックス:0774-95-3974
メールフォームによるお問い合わせ

更新日:2025年10月03日