特定非営利活動法人けいはんな文化学術協会

理事長氏名 赤坂 一之

電話番号 0774-95-5110

Eメール antares@kvc.keihanna.ne.jp

活動エリア 町内全域

団体の紹介

けいはんなプラザ・ラボ棟を活動拠点として「子どもの自主的な学習意欲を高める教育支援」「文化や言語、宗教等を異にする世界の人々との相互理解と親睦を深める交流・支援」「企業や研究者が必要とする技術情報を提供する事業」「地域から地球規模にいたる環境問題と取組み、提言や実践の活動を行う」「福祉全般にわたる学習と支援を実践する」「文化、科学、学術に関する課題を研究し、その成果を還元する事業」など、地域や社会に貢献する活動を続けています。

活動内容

けいはんなサロン

先端的な科学者や研究者、また、新進音楽家、食から原発に至る専門家などと、市民との対話を通して現代的課題に迫ります。

けいはんなサロン1
けいはんなサロン2
けいはんなサロン3

国際子どもキャンプ

公的な宿泊施設で、外国人のカウンセラーらとともに語学学習や社会問題、そして、スポーツや自然体験を、寝食を共にしながら体験します。(小学校高学年対象)

国際子どもキャンプ1
国際子どもキャンプ2
国際子どもキャンプ3

サンディサイエンス

幼児から小学生まで、科学的に考え、アクティブに行動する教育支援活動で、身近な生き物、不思議を実験をまじえて解明します。

サンディサイエンス1
サンディサイエンス2
サンディサイエンス3

デイキャンプ

近くの里山に出かけ、昆虫を採取・観察して標本づくりをしたり、近くの川に出かけて水生動物を採取したり、水質検査などをして地域の環境を知ります。

デイキャンプ1
デイキャンプ2
デイキャンプ3

グローバルキャンプ

その他

グローバルキャンプ1
グローバルキャンプ2
グローバルキャンプ3

PRお知らせ等

特定非営利活動促進法は、新しい社会を建設するための原動力として、市民の活動を推進することを謳い制定されました。 2007年に開かれた国際会議においては、産・官・学に加えて第四の担い手である地域住民の役割が新しい都市づくりには欠かせないことが、会議の結論として導かれ、それが関西文化学術研究都市建設のサードステージ・プランの柱の一つになっています。

私たちは、ともに手を携えて新しい街づくりを推進する仲間を求めています。いっしょにやっていただけませんか!

(年会費3,000円、支給活動費は別途お知らせします)

詳しくはこちらへ

更新日:2025年02月05日