令和5年度精華町水道事業特別会計予算の概要について

1.業務の状況

業務の予定量
 

令和5年度

令和4年度 増減
給水戸数          (戸) 13,110 12,930 180
年間総給水量    (立方メートル) 3,740,619 3,943,042 -202,423
一日平均給水量(立方メートル) 10,220 10,803 -583

    令和5年度の給水戸数は、小規模開発等により前年度より増加し13,110戸となる見込みですが、水道使用量にあたる年間総給水量は1人あたりの使用水量の減少により、前年度より202,423立方メートル少ない3,740,619立方メートルとなる見込みです。

2.収支の状況

収益的収支(単位:千円、税込)
  令和5年度 令和4年度 増減
水道事業収益 1,180,961 1,157,201 23,760
    営業収益 544,024 576,109 -32,085
    営業外収益 636,927 581,082 55,845
    特別利益 10 10 0
水道事業費用 1,180,961 1,157,201 23,760
    営業費用 1,159,191 1,134,939 24,252
    営業外費用 21,670 22,162 -492
    特別損失 100 100 0

   収益的収支は、水道水を供給するための費用と収入で、令和5年度は、水道料金収入である給水収益は年間総給水量の減少により前年度から33,010千円の減額となる影響により、営業収益は前年度から32,085千円の減額となる一方で、営業外収益は財政調整基金繰入金の増加などにより55,845千円の増額となり、水道事業収益は前年度より23,760千円の増額となる見込みです。

   また水道事業費用は、動力費や委託料などの増加により、前年度より23,760千円の増額となり、収益及び費用ともに1,180,961千円となる見込みです。

資本的収支(単位:千円、税込)
  令和5年度 令和4年度 増減
資本的収入(A) 264,138 1,404,839 -1,140,701
    分担金 198,902 1,347,273 -1,148,371
    基金繰入金 24,356 15,000 9,356
    その他資本的収入 40,120 40,040 80
    他会計負担金 760 2,526 -1,766
資本的支出(B) 536,052 1,624,490 -1,088,438
    建設改良費 220,900 183,543 37,357
    施設費 86,756 74,148 12,608
    拡張整備事業費 176,250 1,314,733 -1,138,483
    その他資本的支出 40,120 40,040 80
    基金借入金償還金 12,026 12,026 0
総収支(A-B) -271,914 -219,651 -52,263

    資本的収支は、分担金収入や水道施設の建設改良及び固定資産購入費用のほか、財務活動などで発生する費用と収入で、令和5年度は、分担金や他会計負担金の減少により、資本的収入は前年度から1,140,701千円の減額の264,138千円となり、資本的支出についても、学研南田辺・狛田地区狛田東開発に伴う拡張整備事業費の減少により、前年度から1,088,438千円の減額の536,052千円となる見込みです。

   なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額271,914千円は内部留保資金で補てんします。

3.資産・負債・資本の状況

予定貸借対照表(単位:千円)
  令和5年度 令和4年度 増減
    固定資産(A)(B+C+D) 17,306,253 17,010,810 295,443
        有形固定資産(B) 16,135,256 15,475,381 659,875
        無形固定資産(C) 172 172 0
        投資(D) 1,170,825 7,340 -364,432
    流動資産(E) 3,667,692 3,720,522 -52,830
資産合計(A+E) 20,973,945 20,731,332 242,613
    固定負債(F) 1,307,228 1,683,605 -376,377
    流動負債(G) 207,769 189,367 18,402
    繰延収益(H) 6,535,344 6,694,702 -159,358
負債合計(I)(F+G+H) 8,050,341 8,567,674 -159,333
    資本金(J) 20,665 20,665 0
    剰余金(K) 12,902,939 12,142,993 759,946
資本合計(L)(J+K) 12,923,604 12,163,658 759,946
負債・資本合計(I+L) 20,973,945 20,731,332 242,613

    令和5年度は、基金の取り崩しなどにより投資や類移動資産は減少するものの、資産の取得による有形固定資産の増加により、資産は前年度より242,613千円の増額となる見込みであり、負債・資本については、負債は前年度から517,333千円の減額となる一方で、資本は分担金収入により、前年度より759,946千円の増額となる見込みです。

4.基金の状況

基金(単位:千円)
令和5年度当初予定残高(A) 1,414,416
    収入額(B) 52,795
    支出額(C) 377,027
令和5年度末予定残高(A+B-C) 1,090,184

    水道事業の拡張及び財政調整を計画的かつ円滑に執行するために設置している財政調整基金について、令和5年度は、他会計からの貸付金償還金や預金利息などにより収入額は52,795千円となる見込みです。

    一方、京都府営水道の受水費用に充てるための取り崩しなどで支出額は377,027千円となり、年度末の残高は1,090,184千円となる見込みです。

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上下水道部 経理営業課 庶務係
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更新日:2024年04月03日