令和元年度決算にもとづく施策評価の結果

「施策評価」では、事務事業を束ねた単位である施策を、町の総合計画の「柱」と見立てています。成果の基準となる指標を測定し、成果と課題を分析したうえで、施策を構成する主な事務事業の成果や事務事業の構成の妥当性を検証します。

そして、その結果を用い、施策の今後の方向性を導き出しています。 「施策評価」は、総合計画に定める中長期で達成すべき目標実現に向けた、毎年度の進捗管理、施策を構成する事務事業の優先順位付け、新たな事業の立案と既存事業の見直しを行う際、より大局的な視点で、今後の方向性を議論するためのツール(道具)として活用を進めています。

 

施策評価シートの見方

 

施策体系について

下表の体系のうち、『「柱」(施策)第5次総合計画基本計画に基づく』の単位を対象に施策評価を実施しました。

 

施策体系

 

施策評価の結果について

令和元年度決算にもとづく、施策評価の結果については、決算附属資料119ページから211ページでご覧になれます。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 企画調整課 未来企画係
〒619-0285 京都府相楽郡精華町大字南稲八妻小字北尻70番地

電話番号:0774-95-1900
ファクス:0774-95-3971
​​​​​​​メールフォームによるお問い合わせ

更新日:2020年10月16日