愛称募集結果

応募総数：138通 次の22都道府県、そして米国からもご応募を頂きました。ありがとうございました。

北海道、宮城県、山形県、東京都、神奈川県、栃木県、埼玉県、長野県、石川県、愛知県、岐阜県、滋賀県、大阪府、京都府、奈良県、和歌山県、兵庫県、岡山県、広島県、山口県、佐賀県、熊本県、米国オクラホマ州

京都精華大学マンガ学部教授の竹熊健太郎教授を座長に、「精華町広報キャラクタ

ー愛称検討会議」が8月21日（水曜日）に開かれ、熱心な議論のなかで

「京町セイカ」

という名前が選定されました。

「自治体のキャラクターの愛称選考に関わったのは初の経験でした。会議を進める中で、町のキャラクターの名前から『せいか』のフレーズは外せないという結論となり、最終的に『京町セイカ』という名前が選定されましたが、語呂的にも良いものができたと思います。このキャラクターは服装を緑色で統一していて、とても目立つ印象でキャラクターとして、とても良いものではないでしょうか。この後も、このキャラクターを使って何かやりたいですね。」

愛称選定の議論に大きな影響を与えたと思われる作品を「採用作品」として下のとおり決定しました。

• 検討会議において、名称選定のプロセスにおいて重要な影響を与えた作品を抽出。
• 選定に最も大きな影響を与えた作品を最優秀賞とし、残りの3点を優秀賞とする。
• 採用作品の応募者4名に対しては、近日中に記念品を贈呈（精華町特産品、漫画作成ソフトパッケージ）の予定

なお、京町セイカを使用するイラスト・マンガ等の範囲内であれば、愛称募集の採用作品（キャラクター名称）を使用することが可能です。