豊川稲荷大明神(とよかわいなりだいみょうじん)
由緒は判っていません。菅井地区の数件の家から構成された講で守られてきた神社です。社殿の手前には、牛頭天王神社御塚跡と彫られた石標があります。
田園風景の中に奉納された赤い鳥居が立ち並ぶ光景は、鮮やかな色彩がひときわ目を引きます。
<所在地> 精華町大字菅井小字古里
豊川稲荷の赤い鳥居

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更新日:2019年03月15日