朝ごはんを食べよう～元気に1日をスタート～

朝ごはんを食べるといいことがいっぱい

寝ている間にエネルギーが欠乏した脳に、朝食を摂って栄養を届けることで、脳の働きも活発になり、集中力や記憶力が高まります。

朝食を食べると体温が上昇して血流がよくなります。また食べ物を噛むことで、脳や胃腸が刺激され、脳も体も目覚めます。

朝食を食べることで、腸が刺激を受けて便が送り出されます。生活リズムを整えることにより、排便のリズムが作られます。

手軽に食べれる食材を常備しましょう・・・納豆、卵、ヨーグルト、ミニトマト、果物など

前日の夕食を多めに作っておいて、翌朝にも・・・みそ汁、スープ、煮物、ボイル野菜など

市販の食材も上手に利用しましょう・・・カット野菜や冷凍野菜、缶詰やレトルト食品など

あすなろお喜楽クッキング

カリカリジャコトースト

あすなろお喜楽クッキング

納豆トースト

この記事に関するお問い合わせ先: 健康福祉環境部健康推進課健康医療企画係
〒619-0285 京都府相楽郡精華町大字南稲八妻小字北尻70番地

電話番号：0774-95-1905
ファックス：0774-95-3974
メールフォームによるお問い合わせ